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2011年

5月

04日

日中韓学生フォーラムのお知らせ

2011年8月3日~8月8日にかけて、日韓共同主催で「日中韓学生フォーラム」が開催されます!

 

 私も3年前の夏に参加したのですが、フィールドワークやテーマ別議論、

 文化交流など充実したプログラムを堪能することでができました。

 

 その時に知り合った韓国や中国の友人とは今でもやり取りをしており、

 先日韓国へ行った際にも、大歓迎してくれました。

 

 そんな学生フォーラムが、今年も開催されます!

 興味のある方は、ぜひ下記の問い合わせ先にお問い合わせ下さい。

 

 

           ****************

 

 

  2004年から昨年まで7回にわたり日中韓の大学生を対象に開かれた東北アジア青年フォーラムが、

本年も韓国政府の支援の下、下記の要領で開催されることになりました!

 

 グループディスカッションでの率直な話し合いやリクリエーションの時間、

そして、それぞれの国の文化を相互に体験する活動や、歌や踊り等を披露しあう「文化公演」等の

プログラムを通して、お互いへの理解や新密度が深まります。

 

更には、ソウルの街を一緒に散策といった体験を通して韓国の文化を肌で感じることもできます。

 

 このフォーラムへの参加をきっかけに韓国や韓国語への関心が深まり、韓国への語学留学や

交換留学を果たされた方たちや、親しくなった中国の友人を訪ね旧交を温めたという方たちも

これまで多数おられます。

 

韓国や中国に一生の友人を得る機会ともなりうるこのフォーラムに是非、ご参加下さい。

 

 

 

期 間: 2011年8月3日(水)~8日(月)(5泊6日)

主 催: 韓国MRA/IC本部(青少年教育団体)

協力団体: (社)国際IC日本協会(日本での応募先)

          中国国際青年交流センター、及び、中国国際交流協会(中国)

後 援: 大韓民国政府 女性家族部

会議の内容

  -韓国の有識者による講演

  -テーマについてのグループでの討論と各国代表による発表

  -レクレリーション、各国文化体験活動やそれぞれの国の歌や踊り等を披露しあう「伝統文化公演」の開催

  -韓国の文化施設等の見学、グループでのソウル市内の散策

 

テーマ:『 社会を発展させるための青年の役割 』

 

サブテーマ

1.社会を発展させるために青年の関わりをどのように活性化させられるか

  (社会の構成員としての責任と義務を認識し、社会発展のために青年の関わりを活性化す

   る方法を考える)

 2.青年の関わりを通して力を高めるために

   (青年の関わりが個人と社会の力を高める好ましい影響について調べる)

 3.青年の関わりを増進させるためのプログラムの開発

   (3国の青年たちの社会への関わりを大きく出来るようなプログラムに関して事例を中心

    にして調べる)

 

 

*サブテーマの事前学習と発表について

 各国10名ずつ、同じサブテーマを共有するグループ毎に別れ、事前に調べてきたことを元に

意見交換を行い、その意見交換のまとめを全体会議で報告します。又、それとは別に、

グループ・ディスカッションに先立ち、各国毎に事前に調べてきた成果を各国の代表者が発表します。

 

 1のサブテーマは韓国が、2は中国、3は日本の代表がパワー・ポイントを用いて発表を行います。

サブテーマの選択は、各グループの人数の調整のため、必ずしもご希望のものにならないかもしれません

ので予めご了解下さい。

 

 

募集人数: 日本30人 大学生、大学院生(各大学から3~5名)

         (韓国、及び中国の大学生・大学院生もそれぞれ30人づつが参加予定)

 

参加費: 5万円(航空運賃、旅行保険料、参加事務費)

【内訳】航空運賃は韓国政府から一部補助があります。滞在費はMRA/IC韓国本部が負担。

     羽田空港⇔自宅の交通費は自己負担となります。

 

参加申込み第一次締切: 6月1日(水)

申込説明会: 5/25(水)及び5/27(金)の17時-18時、当協会事務局にて開催

 

参加に当たって

 この行事を更に意義深いものにするために事前に語学や話し合いのテーマについての

勉強会を行います。

(会議中、参加者は、それぞれの言葉を使い、それが各国語に通訳されます。食事や自由時間

には各自の出来る言葉でコミュニケーションを図ってください)

 又、「伝統文化公演」の演物を考え、一緒に練習もします。この過程で、日本からの参加者同士

もお互いに仲良くなることが出来ます。

 

※ 尚、参加が決まった方は、サブテーマについての小論文(A4用紙2枚程度)を参加申込書

 及び顔写真1枚と共に国際IC日本協会にEメールの添付ファイルで6月15日(水)までに、

 お送り下さい。又、帰国後、1 週間以内に感想文(A4用紙2枚程度)の提出もお願いします。

 (送り先:ebihara@jp.iofc.org

 

 

 

スケジュール(予定、4月26日現在)

 

8月3日(水) (第1日)

出発 12:20 羽田発(KE2708便) 

14:35 金浦空港着

17:00-18:00 開会式(於:国際青少年センター国際会議場)

 

主題講演

18:00-19:00 歓迎夕食会

20:00-21:00 参加者オリエンテーション

21:00-22:00 特別講演

22:00-23:00 グループ別参加者自己紹介等

  (国際青少年センター泊)

 

 

8月4日(木) (第2日)  

07:00-08:00 起床、洗面

08:00-08:40 朝食

09:00 天安にバスで移動

12:00-13:00 昼食

13:00-14:00 韓国学生参加者代表、サブテーマ1についての発表

14:00-15:30 グループ別討論

15:30-16:30 中国学生参加者代表、サブテーマ2についての発表

16:30-18:00 グループ別討論

18:00-19:00 夕食

19:00-20:30 リクリエーション

20:30-22:00 各国文化体験活動          

(国立中央青少年修練院泊)

 

 

8月5日(金) (第3日)

07:00-08:00 起床、洗面            

08:00-09:00 朝食

09:00-10:00 日本学生参加者代表、サブテーマ3についての発表 

10:00-12:00 グループ別討論

12:00-13:00 昼食

13:30-15:00 グループ別討論のまとめ

15:00-16:00 討論のまとめの発表

16:00-18:00 野外活動

18:00-19:00 夕食

19:00-20:00 文化公演準備

20:00-22:00 各国参加者による伝統文化公演

        (国立中央青少年修練院泊)

 

 

8月6日(土) (第4日)

07:00-08:00 起床、洗面

08:00-08:40 朝食                

09:00-12:00 ソウル・国際青少年センターに移動

12:00-13:00 昼食

13:00-18:00 韓国文化体験施設訪問

18:00-19:00 夕食

19:00-20:00 交流茶話会

20:00-20:45 ソウル文化探訪の準備

20:45-22:00 共同宣言文作成 

(国際青少年センター泊)

 

 

8月7日(日) (第5日)

08:00-08:40 朝食

09:00-17:00 ソウル文化探訪       

17:30-18:00 閉会式準備

18:00-19:30 閉会式

19:30-22:00 送別夕食会

(国際青少年センター泊)

8月8日(月) (第6日)

ソウルより出発 16:30 金浦空港発(KE2709便) 18:35 羽田着、解散

               

            

《 宿泊及び会議会場 》

 1.ソウル、国際青少年センター International Youth Center (DREAMTEL)

   801 Bangwha-Dong, Kangseo-Ku, Seoul 157-223

   Tel:+82-2-2667-0535 Fax:+82-2-2667-0257

 2.天安 国立中央青少年修練院

   忠清南道天安市木川面校村里246-1

   Tel:+82-41-620-7792 Fax:+82-41-620-7799

   

 

 

 

 

ご応募、並びに詳細の問い合わせについては、下記までご連絡下さい。

 

社団法人 国際IC日本協会(担当:海老原、長野)

〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-54-14

TEL:03(5429)1156 FAX:03(5429)1157

E-Mail:ebihara@jp.iofc.org ホームページ http://www.jp.iofc.org/

2011年

3月

08日

Don't give up on Japanese kids!

少し前の記事になってしまいますが・・・

Japan Times に日本の大学で教えているアメリカ人の教授が書いたこんな記事がありました。

記事では内向きになってきてるって言ってるけど、

確かに数字的には留学生とかも減ってきているけど、

けれどそんなに悲観的にならなくてもいいのでは?

だって、外向きの学生も沢山いるし。

 

外国人と知り合ったりとか海外に興味を持つ機会があって、

大丈夫だよ、行っておいでと背中を押してあげる人がいれば

みんなもっと行くようになるかもね!

 

ということでした。

 

英語で書かれていますが、教授が教えた学生のエピソードも書かれています。

 

外国の方にまだ日本学生大丈夫じゃん?っ言ってもらえるのはうれしいですね!

とはいえ、やはり脳内鎖国学生がいるのも一方で事実だと思うので、

開国のきっかけを作れたらいいなぁと・・・

 

確かに、食わず嫌いならぬ行かず嫌いもいると思いますが、

私のフェースブックには今タイ、シンガポール、マレーシア、バリ、マカオ、香港、インド、ペルー、ボリビア、トルコ、アルゼンチン、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、オーストラリアでの旅行写真がタイムラインで踊っています。

ここぞとばかりに旅行に行っている友人たちを見て、もしかしたら問題はそこまで深刻じゃないのかなぁ・・・なんて。

 

良かったらリンク飛んでみてくださいね!

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2011年

2月

26日

国際カップル*「伝えようとする気持ちが大事」

今回は、中島連君(大学1年生)にインタビューをした。

中島君は、アイルランド系アメリカ人のべビンさんと交際中だ。  

 

―2人が知り合ったきっかけは?

 

彼女が交換留学で同じ大学の国際教養学部に在籍していて、共通の友達を通して仲良くなりました。半期の交換留学だったので、彼女が昨年8月に地元のフロリダに帰ってしまって、今は遠距離恋愛中です。

 

 

―彼女のどんなところが好きですか?

 

しっかり自分の考えを持っていて、はっきり物事を言うところです。告白も、彼女の方からでした。

 

 

―国際カップルになることに対して不安や迷いはありましたか?

 

やはり言葉が違うというのは少し気になって一晩悩みました。でも、以前から英語でメールのやりとりをしていたし、会話の時も彼女は寛容な心を持って僕の英会話のペースに合わせてくれるので、最終的には大丈夫だ、言葉の違いは関係ないと思いましたね。

 

 

―彼女との英語のやり取りはどうですか?

 

たまに宿題の英作文を見せると「こんな表現は使わないよ」とばっさり添削されます。ただ、細かい文法が間違っていたり、会話のスピードが遅かったりしても、一生懸命伝えようとすれば彼女もわかってくれますね。回りくどい表現ができない分、逆に素直な気持ちが伝わるような気がします。

 

 

―デートはどんなとこに行きましたか?

 

去年の7月に花火大会に行きました。彼女は友達と一緒に浴衣を階に行ったみたいで、そんの浴衣を着ていました。あと日本ならではの場所に連れて行きたいと思って、浅草のほおずき市などにも一緒に行きましたね。

 

 

―現在アメリカにいる彼女とはどうやって連絡をとっていますか?

 

携帯メールのやりとりは毎日しています。あとは週に一回スカイプで話しています。スカイプは文字をタイプしながら話せるので、会話の中で聞き取れない単語があったら、彼女にスペルを教えてもらえるので便利ですね。冬休みには、フロリダに遊びに行ったのですが、彼女の家族にも温かく迎えてもらいました。

 

 

―遠距離恋愛で苦労することはありますか?

 

日本とフロリダは時差が10時間あってほぼ昼夜逆転です。スカイプなどで話すときはメールで前もって約束をします。あとは僕が以前旅行などで海外で行ってしまって、インターネットを使えない環境にあった時、簡単に連絡がとれないので彼女を不安にさせてしまったことがありました。

 

 

―国際カップルでよかったことはなんですか?

 

彼女と付き合うようになって、他の国の文化に対する考えが寛容になった気がします。

また、相手の文化を受け入れて、自分からもっと積極的に理解しようと思うようになりました。

 

 

―最後にひと言

 

僕が彼女を好きになったのは、外国人がきれいだからとか、外国人と付き合いたいという理由からではありません。

たとえ相手と国籍が違っていたとしても、その人が魅力的であったら関係ないんじゃないかなと思います。

 

 

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2011年

2月

22日

安藤忠雄のことば

安藤忠雄(建築家・2010年文化勲章受賞)の本を読んでいたら、こんな言葉にビビビッときた。

 

安藤忠雄が設計した副都心線の駅
安藤忠雄が設計した副都心線の駅

 

「抽象的な言葉として知っていることと、

 それを実体験として知っていることでは、

 同じ知識でも、その深さは全く異なる。

 初の海外旅行、私は生まれて初めて、

 地平線を見た。

 地球の姿を体得する感動があった。」  ( 安藤忠雄 自伝的エッセイ集より)

 

 

本やインターネット、新聞などを介して手軽に海外の情報を得られる現代だけど、

やっぱり自分の目で見て鼻でその地独特の香りを嗅いで、触って食べて・・・と、

五感を使って体感することの大きさって、大切なんだなぁ。と思った。

 

 

 

安藤忠雄は、木工家具の製作で得た資金を手に、

24歳の時から4年間アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアへ放浪の旅に出た。

ヨーロッパからの帰路、マルセイユ、象牙海岸、ケープタウン、マダガスカルに立ち寄り、インド・ムンバイで下船した。

 

私も大学1年生の夏休み、1人で3週間インドをバックパックで放浪したのだが、

安藤忠雄も立ち寄ったガンジス川では衝撃を受けた。

 

 

知っていることと、経験することでは、見えるものも考えることも、違ってくる。

 

もっともっと自分の肌で「ぶったまげた!」 「楽しい!」 「強烈だ!」 っという経験をすると、

色々と見えてくると思う。

 

もっと深い人間になりたいし、せっかく生まれてきたのだから、

この世の中に存在する全てのことを体感してから死にたいなぁ~

なんて思ったりする。

 

 

 

 

2011年

2月

21日

ガンジス川で12年

世界にはすごい人がいるもんだなぁというお話。

 

私の知り合いで世界40カ国以上、

世界遺産も有名どころはほぼ行った(それでも全体の10分の1くらいらしいです)方がいます。

その人はアマゾンで見たことのないようなフルーツであたってひどい目にあったそうです。

・・・あ、この話は汚い方向に行ってしまうので詳しくは書きませんが、

肉とか牛乳とかのたんぱく質系よりもフルーツの恨みは怖いということだけ・・・。笑

 

 

さて、その方のご友人で私は直接会ったことはないのですが、

汚いことで有名なインドのガンジス川を12年間毎日泳いでわたっているそうです!!!

すごいですよね。

 

ガンジス川の向こう側には、不可触民とされる人が暮らしている地域があるため、

普通のインド人は渡らないそうですが、

その方は向こう側で友達も作って、一緒にきゅうりを食べて帰ってくるそうです。

 

病気らしい病気は一通りやったらしく、もう平気らしいです。

そればかりか、泳いでいるときの水の感じで何の死体が近くに浮かんでいるか分かってしまうそうです。

 

・・・すごい。

 

ついでに言えば、奥さんはインド人。

結婚に関して言えば、カースト制のインドでは旦那さんのカーストを受け継ぐので、

インド人男性と日本人女性の結婚はいいけれど、逆はありえないそう。

外国人は宇宙人と一緒なので、不可触民以下なんだとか・・・。

それを超えてまで結婚・・・

 

…すごいですね。

 

世界ってすごいわー。と、思ったのでした。

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