みんな海外に行けばいいと思う。楽しいから。

フィリピンにて
フィリピンにて

海外を意識したのは大学から

自分の知らない世界を見たい、強烈な経験をしてみたい。

そのベクトルの先がたまたま海外だった。

  

高校までは剣道に打ち込み、海外に行ったこともなかった。

初めて海外を意識したのは大学受験の時。

海外文化を学ぶため、ドイツ文学を専攻した。

サークルもフィリピンサークルに決めた。

 

海外は好き。

けれど、実際に行ったのはまだ数回。

それでも、将来は海外に住みたいと願う。

 

お互い様の文化で芽生えた利他心

実際に海外に行ってみて、一番違うと感じたのは「ゆとり」。

昼間からビールを飲み、長期の休暇を取れるゆとり。

自分のためじゃなく、人のために頑張れる心のゆとり。

 

行く先々で出会った人たちから温かいもてなしを受けた。

色々な価値観に触れ、学ぶことは多かった。

例えばドイツでは、道路をふさいでいる人にどいてもらうとき

「すみません」ではなく、「(どいてくれて)ありがとう」という。

お互い様の文化が根付いていると思った。

日本人も見習った方が良いと思った。 

 

バーニングマンというアメリカ・ネバダで開催される祭に参加した。

きっかけは世界中から4万人が集まると知り、自分が世界に行くよりも早いと思ったことだった。

実際に行ってみるとあまりに参加者が親切で、

いつの間にか「見返りを求めずに誰かに何かをしたい」という利他的な心が芽生えた。

 

みんなが世界で楽しんだ結果、世界が楽しくなればいいと思う。

海外は楽しい。

楽しい想いをすればするほど、誰かに何かを返していきたくなる。

人に優しくなる。

だから、みんな海外に行けばいいと思う。

その結果、世界が楽しくなればいいと思う。