国際カップル*「伝えようとする気持ちが大事」

今回は、中島連君(大学1年生)にインタビューをした。

中島君は、アイルランド系アメリカ人のべビンさんと交際中だ。  

 

―2人が知り合ったきっかけは?

 

彼女が交換留学で同じ大学の国際教養学部に在籍していて、共通の友達を通して仲良くなりました。半期の交換留学だったので、彼女が昨年8月に地元のフロリダに帰ってしまって、今は遠距離恋愛中です。

 

 

―彼女のどんなところが好きですか?

 

しっかり自分の考えを持っていて、はっきり物事を言うところです。告白も、彼女の方からでした。

 

 

―国際カップルになることに対して不安や迷いはありましたか?

 

やはり言葉が違うというのは少し気になって一晩悩みました。でも、以前から英語でメールのやりとりをしていたし、会話の時も彼女は寛容な心を持って僕の英会話のペースに合わせてくれるので、最終的には大丈夫だ、言葉の違いは関係ないと思いましたね。

 

 

―彼女との英語のやり取りはどうですか?

 

たまに宿題の英作文を見せると「こんな表現は使わないよ」とばっさり添削されます。ただ、細かい文法が間違っていたり、会話のスピードが遅かったりしても、一生懸命伝えようとすれば彼女もわかってくれますね。回りくどい表現ができない分、逆に素直な気持ちが伝わるような気がします。

 

 

―デートはどんなとこに行きましたか?

 

去年の7月に花火大会に行きました。彼女は友達と一緒に浴衣を階に行ったみたいで、そんの浴衣を着ていました。あと日本ならではの場所に連れて行きたいと思って、浅草のほおずき市などにも一緒に行きましたね。

 

 

―現在アメリカにいる彼女とはどうやって連絡をとっていますか?

 

携帯メールのやりとりは毎日しています。あとは週に一回スカイプで話しています。スカイプは文字をタイプしながら話せるので、会話の中で聞き取れない単語があったら、彼女にスペルを教えてもらえるので便利ですね。冬休みには、フロリダに遊びに行ったのですが、彼女の家族にも温かく迎えてもらいました。

 

 

―遠距離恋愛で苦労することはありますか?

 

日本とフロリダは時差が10時間あってほぼ昼夜逆転です。スカイプなどで話すときはメールで前もって約束をします。あとは僕が以前旅行などで海外で行ってしまって、インターネットを使えない環境にあった時、簡単に連絡がとれないので彼女を不安にさせてしまったことがありました。

 

 

―国際カップルでよかったことはなんですか?

 

彼女と付き合うようになって、他の国の文化に対する考えが寛容になった気がします。

また、相手の文化を受け入れて、自分からもっと積極的に理解しようと思うようになりました。

 

 

―最後にひと言

 

僕が彼女を好きになったのは、外国人がきれいだからとか、外国人と付き合いたいという理由からではありません。

たとえ相手と国籍が違っていたとしても、その人が魅力的であったら関係ないんじゃないかなと思います。

 

 

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