「モノ」ではなく「ヒト」で勝負する時代

今日の日経新聞の朝刊一面も物騒ですね…

 

「本社はいま外国人求む」


うーん。穏やかじゃない。

けど、やっぱ日本以外でも働ける人が求められているということですね。

 

あるセミナーに参加したときのお話も今日の紙面と同じで…

少し危機感を煽るメッセージかもしれませんが、
とにかく外需が必要な今、日本「でしか」働けない人材の需要は減ってきている、
という内容でした。

今日の新聞読んでいて思い出したので紹介します。

 

少し前までは「誰が売っても売れるような良い商品・製品を創ること」が求められていたのですが!
それでは今や中国や韓国に勝てなくなってきています。


つまり、「モノ」だけで勝負しようとすると、日本は割に合わない市場となっているのです。
人件費などコストの面を差し置いても、

言葉の問題や、
(昔は良い物を作っていれば聞いてくれたけれど、今は聞かせる英語が必要となっている。

そのレベルに達しているヒトは少ない。)
日本人は日本人以外をマネージメントできないという評価、
などビジネスパートナーとしてさほど魅力的でなくなってきているようです。

 

デジタル化により、ノウハウが一瞬で奪われてしまう時代。
日本の実直なものづくりは後発者に塩を送るビジネスモデルであり、崩壊しているのです。

 

これからは「モノ」ではなく「ヒト」で勝負する時代。
残念ながら、外国人が日本人の経営者の名前を挙げられないことにも象徴されるように、
「ヒト」で勝負するとなったとき、まだまだ日本は弱いのです。

 

だからこそ、今企業は日本「以外」で働ける人材を求めています。


しかし、日本の教育では産業界が求めているグローバル人材が育っておらず 、
その結果、外国人や海外経験のある日本人が採用されているのです。

 

来年以降採用人数が若干増える予定のようですが、
日本人採用枠は変化せず、増えた分は外国人枠に割り当てられるのでは?

と、一部では言われているそうです!


実際、中国や韓国、アメリカの大学にオファーを持って行っている企業もあるほどで、

もはや日本語が出来なくでも、英語が出来る人材が求められているのだとか…(´・ω・`)

 

うーん。

よろしくないですね。

日本人として、頑張らねば(`・ω・´)